Sakumana

訪問看護ステーション向け 法定研修管理システム ── プロジェクト振り返り
開発期間: 2025.12 - 2026.02(約3ヶ月)
個人開発
Overview

以前勤務していた訪問看護で研修運営を担当。Google Siteなどを活用していたが、ツールの制約で理想のフローを実現できない課題があった。 研修の計画→実施→評価を一気通貫で管理できるシステムを開発。 顧客フィードバックを受けて社内ナレッジ管理機能も実装した。

Tech Stack
FrontendNext.js
DBSupabase
HostingVercel
AIGemini API
CSSTailwind
DevClaude Code
Features

📚 研修管理

  • コンテンツ配信(漫画・音声)
  • 穴埋めクイズ
  • レポート提出
  • 管理者ダッシュボード

📁 社内ナレッジ

  • PDF アップロード・共有
  • AI要約(Gemini)
  • 閲覧確認・レポート
  • モバイル対応
Learnings

🔨 技術面の学び

設計が本質。バイブコーディングで形はすぐ作れる。しかしDB設計を入念にしないと実用的なプロダクトにはならない
MVP定義の重要性。何でも作れる分、最初にスコープを絞らないと機能が膨らんで軸がブレる
フルスタックの全体像を掴めた。フロントのみ → DB設計からデプロイまで一連の流れとツール間の関係性を実践で理解

💼 事業・営業の学び

ニーズのレイヤーが違う。現場管理者は「業務オペレーション」、決裁者は「組織の資産活用」。決裁権者を満たせないと導入されない
課題ベースで作る。システムありきではなく、仮説(課題)を持って解決手段として実装することが重要
料金設計はアート。コスト計算×顧客ニーズ×期待値コントロール。数字だけでは決まらない感覚的な領域がある

🌟 マインド・成長

飛び込む勇気。プロダクトを外部に出すハードルはあった。でも「ちゃんとやれば、いける」という感覚を得た
0→1の解像度が上がった。顧客フィードバックの難しさ、伝え方が意思決定を左右するという実感を原体験として持てた
本業への還元。CS力・エンジニア理解・営業スキルが本業に直結している